屋号 | 食育コンサルティング 株式会社Feプロ |
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代表者 | 小林 功明(コバヤシ ノリアキ) |
所在地 | 〒630-8001 奈良県奈良市法華寺町1360-1-203 |
電話番号 | 074-281-9862 |
FAX番号 | 074-281-9866 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 日曜日 |
代表プロフィール
株式会社Feプロのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
代表の小林 功明(コバヤシ ノリアキ)と申します。
私は高校時代に甲子園を目指し、大学でも野球部に入った後、野球からゴルフの道に進みました。
ゴルフの道を選んでからは、ゴルフツアープレイヤーとして、ゴルフ場での業務の傍ら練習に励み、プロテストとツアーメンバー獲得に挑んでいました。
その後、ケガでゴルフができなくなったため、ゴルフの道を断念し、ジュニアアスリートたちに対しての栄養指導や身体づくりなどを行っている会社で働いた後、独立をしました。
そんな私が、高校で野球をしていた頃からFeプロを立ち上げて現在に至るまでの経歴を、エピソードを交えて私のプロフィールとしてご紹介したいと思います。
高校の野球部時代
まず、私の高校入学時の身体といえば野球部の先輩たちと比べてもかなり線が細く、体格の差は歴然でした。
太ることに関しては相当苦労しました。
ほぼ毎日夜遅くまでの練習で消費エネルギーが多すぎてなかなか太れない上に、食・栄養の知識が乏しかったので、とにかくご飯を頑張って食べていた記憶が思い起こされます。
監督さんからも「もっと食べて体重を増やしなさい」とよく言われ、1日どんぶり茶碗で8杯以上食べることを目標にしていました。
当時は、高校野球界全体で今ほど身体づくりや栄養について進んでいなかったので仕方なかったのですが、今の知識があればもっと効率的に身体づくりがスムーズにいったと思います。
野球からゴルフに転向
大学時代のある日、父親が定期的に通っていたゴルフレッスンに同行しました。
野球をやっていたこともあって、始めて打つゴルフボールもそれなりに当たり、何回かに1回は野球では考えられないくらいに飛んでいきました。
それを父親にレッスンしていたプロゴルファーが見ていて、「始めてでそれだけ打てるのは凄い、プロゴルファーの道に進んでみたら」という言葉をかけてくれたことがきっかけで、私のゴルフ人生が始まりました。
おそらく言葉をくれたプロゴルファーも半分以上はお世辞が含まれていたのではないかと思うのですが、当時の私は野球での目標を見失っていて、新たな目標に向かって進んでいきたいと思っていたこともあり、野球からゴルフへ転向することを決めました。
野球を辞める時は、高校の監督や両親、その他、支えてくれていた方々に迷惑をかけたことに対して申し訳なく思いましたが、自分でゴルフの道を選んで進んだことは後悔していません。
ゴルフの道を選んでからは、ゴルフツアープレイヤーとして、ゴルフ場での業務の傍ら練習に励み、プロテストとツアーメンバー獲得に挑んでいました。
ところが、怪我をしてしまい、プロゴルファーになる目標を断念せざるをえなくなりました。
ゴルフの師匠からはレッスンプロとして生きていったらどうかと勧められましたが、競技者としてチャレンジできないのであればゴルフとは違う別の世界で自分を試したいという思いが強く、ゴルフ業界から離れる決心をしました。
ジュニアアスリートのサポート会社に就職
自分の知識と経験が多少なりとも役に立つ仕事に就きたいという想いから、スポーツに関連した業界を中心に職探しをしました。
求人を募集している会社の中で、ジュニアアスリートたちに対しての栄養指導や身体づくりなどを行っている会社を見つけ、これだと思い入社しました。
その会社での業務は「指導」、つまり「人前で話すこと」がメインでした。
当初は緊張のあまり話が飛んだり、言いたいことがまとまらなかったり、恥ずかしい思いをたくさんしました。
なにしろ、それまで人前で話すことなどほとんどなかったので。
必死に仕事をしていくうちに、人前で話すことにも慣れ、仕事にもやりがいを感じる充実した日々を過ごすようになりました。
仕事に慣れてくると、少しずつ自分の考えと会社の考えの違いも気になるようになってきました。
例えば、その会社では、指導している全選手に対して会社オリジナルの栄養補助食品を毎日飲んでもらうことになっていたのですが、この点に違和感を覚え始めていました。
購入してもらっているオリジナルの栄養補助食品は、製品としてのクオリティは高かったのですが、全選手、毎日飲むという行為が果たして良いのか…。
その他にも少しずつ自分との考え方の違いを感じることが増えていきました。
独立する決意
会社員時代には、子どもの成長や身体づくりに悩みを抱えているジュニアアスリートの保護者が想像以上に多いことに驚きました。
選手からは身長、体重、食べ物、プロテインなどに関する質問が多かったのですが、保護者の方からも「全然、食事の量をとってくれないのですがどうすればいいですか?」「食べるのがすごく遅いのですがどうすればいいですか?」「お菓子は食べない方がいいですか?」「プロテインの飲むベストなタイミングはありますか?」などなど、さまざまなご相談やご質問をいただきました。
「自分の経験と知識を活かして、できるだけ選手たちや保護者の方々に寄り添ったサポートをしたい」という思いが日に日に強くなっていきました。
そして、ついに起業を決意。
起業に際しては、お世話になっていた方々の後押しもあったのと、よくある根拠のない自信も手伝って、不安なく短期間でスタートを切りました。
起業当初はプレイヤーとしての仕事の傍ら、経験のない経営でいろいろな苦労がありました。
それまでは給料をもらう立場だったので深く考えていなかったのですが、社会保険料って半分は会社が負担するものなのですよね。
自分の会社で社会保険料を負担することになると、会社のお金がみるみる無くなって焦ったのを思い出します。
その時はじめて社会保険料など、今まで会社が負担してくれていたことの有難みを感じました。
新規顧客獲得のために奔走
会社のお金がなくなる焦りから、慌てて集客に取り組み、急いで学校への飛び込み営業をかけたが、部外者は入校NG。
ならば、次はテレアポだとトークスクリプトを作成してチャレンジするも撃沈。
今考えると、勢いだけで動き出して、完全な準備不足でした。
なかなか仕事が取れない焦りから「サポート料を安く設定すれば契約が取れるのでは」という勘違いをしてしまいました。
実際、少しは契約を取れたのですが、売り上げは微々たるもので、むしろ自分の会社の首を絞める結果になってしまいました。
事業が軌道に乗り始める
飛び込みや紹介などさまざまな営業活動を続けていくうちに、少しずつ仕事の依頼が増えていきました。
有難いことに、現在は口コミでの依頼も多くいただけるようになりました。
依頼が増えるにつれて「Feプロのおかげで身体づくりがうまくいって最高の結果を出すことができました」といって頂けることも増えてきました。
例えば、弊社でサポートしている細い選手ばかりのチームの場合、平均で体重、除脂肪体重ともにサポート期間1年半ほどで10㎏以上は増えてくるようになりました。
逆に減量が必要な選手はサポート半年あまりで少しずつ減量しながら除脂肪体重を8kg増やしたり、サポート開始時に体脂肪率30%だった選手が1年後には14%台まで減らしたりという、目で見える数値で結果が出てきたことで、私自身のやり方に対しての自信もついてきました。
指導の方向性が決まる
いろいろな選手を指導していく中で、自分自身の指導の方向性も見えてきました。
「無理やりに実践させるのではなく、自ら行動にうつしてもらい、結果につなげていく」
これが、私の仕事のモットーになりました。
例えば、「1食でご飯を3合食べなさい」「お菓子は禁止、甘い炭酸飲料も禁止」など、強制的に食べさせる指導や禁止事項を作ることはしません。
自ら行動にうつしてもらうための方法は色々ありますが、例えば、データで示す方法は有効です。
甲子園に出場するためには、どのくらいの身体数値が必要になるのか、選手達にデータで見せる。
データを見ると目標がはっきりして、自分から朝食を食べるようになったり、毎日食べていたお菓子を控えるようになったりします。
試行錯誤を続けながら、選手達のやる気と意識を向上させ、高まった意識を維持させる「自分から行動せざるを得ない仕組み」を作りあげていきました。
Feプロの考える「結果」
選手達が最後に目指す「結果」とはどのようなものでしょうか。
私が起業してから現在までを通して考えて出した答えは、身体づくりの結果(成功)はもちろん、「自分の身体を自分で管理できるようになること」。
これがFeプロの考える「結果」です。
弊社のサポートの目的で最も重きを置いている部分です。
身体づくりやコンディショニングの成功には自己管理能力を高めていかなければなりません。
そして、自己管理能力が高まれば、選手達の自立にプラスになります。
私はFeプロを通じて、選手たちの将来につながるサポートを目指してきたいと考えるようになりました。
最後に
長いプロフィールをお読みいただき、ありがとうございました。
「身体づくりのサポートをしてくれる人ってどんな人だろう」と思われる選手の方も保護者の方も多いのではないかと思います。
私は、指導という関係の中で信頼関係を築くことが一番重要なことと考えています。
信頼していただくためにも、失敗したことも含めて私のこれまでの経緯を包み隠さずお話して、私の人柄を見て頂きたいという思いで、このプロフィールを書きました。
もし「身体づくりのことをちょっと聞いてみたい」ということがあれば、是非ご連絡下さい。
お会いできるのを楽しみにしています。